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ドライマウスについて
こんにちは。
皆様こんにちは!祖師ヶ谷大蔵駅から徒歩30秒!
祖師ヶ谷大蔵駅前歯科・矯正歯科の歯科衛生士の上杉です。
早速ですがドライマウスという言葉をご存知を知ってますか?
ドライマウスとは、何らかの原因により唾液の分泌が減り、お口が乾く状態をいいます。
乾燥した状態が続くと、虫歯や歯周病になりやすいだけでなく、口臭や味覚障害などにも影響を及ぼします。
口がよく乾くな〜と思った皆さま、今回の話を聞いて、一緒にお口の乾燥の対策をしていきましょう。
目次

口腔乾燥の原因まずは口腔乾燥が起こりやすい原因をお話しします。
加齢
年齢を重ねると、噛み合わせの悪化や、筋肉の低下、唾液腺の萎縮するため乾燥しやすくなります。
薬の副作用(降圧薬、抗うつ薬等)
他の薬も該当するものがありますが、薬の副作用により皮膚が乾いたり、口が乾きます。
糖尿病などの全身疾患
糖尿病は、血液の水分が多くなるので、そちらに水分がいってしまい乾燥します。
口呼吸
口呼吸によって唾液が蒸発しやすくなります。
ストレスや緊張

緊張したりストレスが溜まると交感神経が優位になり、唾液がなくなりやすくなります。
水分不足や脱水
適当な水分を適宜取り損ねると、口腔乾燥が起こりやすくなります。
このように、お口が乾く原因は様々です。
それではお口が乾くことでどんなトラブルが起きやすくなるのでしょうか?乾燥によるトラブル
虫歯や歯周病になりやすくなる
口腔乾燥により、細菌が繁殖しやすい環境ができるため、こういった病気になりやすくなります。
口の中がねばつく
朝起きた後、感じる方もいらっしゃるかも多いかもしれません。
乾燥すると、唾液の成分のバランスが崩れます。
唾液は水分が99%で残りの1%が酵素やタンパク質ですが、乾燥するとこのバランスが崩れ、粘つきます。
口臭がでやすくなる
唾液には、自浄作用といって、口の中を洗い流す機能があり、口の中の細菌や舌につく汚れなどを流してくれる作用がありますが、唾液が減ることで、この自浄作用が低下し、臭いが発生することがしばしばあります。
ご飯が食べづらくなる
唾液には、食事を湿らせ、食道に流しやすくする作用があります。
そのため、口が乾燥し唾液の量が減ると、飲み込みづらくなったりむせやすくなったりします。
話しづらくなる
先程お伝えしたように、唾液が減ると口の中がねばつくなるため、舌や口の動きに引っかかりが出やすくなります。
また、口腔乾燥により喉まで乾き、声帯の動きが悪くなります。これらが原因で話しづらくなることがあります。
口が乾くと、様々なトラブルが発生することがお分かりいただけましたでしょうか。

該当する方も、そうじゃない方も、この後お伝えする方法を読んでもらい、一緒に口腔乾燥対策していきましょう!
唾液を増やす方法
唾液腺マッサージ
唾液が出る腺を刺激することで、唾液が分泌しやすくなります。
唾液腺は多くありますが、その中でも大唾液腺の、”耳下腺”、”顎下腺”、”舌下腺”の三つをマッサージすることがポイントです。
口周りの筋肉や舌を動かすトレーニング
マッサージ以外にも、舌や頬を動かすトレーニングをすると唾液が増えることがあります。
例えば、舌回し、頬を膨らます運動などです。
口周りのトレーニングをすると、唾液が増えやすくなります。
噛む量を増やす
先ほどと重なりますが、噛む量を増やし、筋肉を動かすことで、唾液の分泌が促進します。
そのために、噛む回数をいつもより増やすことがポイントです。
水分をよくとる

水分が口腔内に入る刺激で唾液が増えることがあります。また、”乾燥してる”という信号が減ることで正常に機能が動きます。
それ以外にも水分摂取すると、リラックスしたい時等に働く副交感神経という神経を優位にする働きがあるので、自然と唾液が出やすい状況ができやすくなります。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
口の中の乾燥により起こるトラブルは沢山ありますが、簡単にできる乾燥対策は多くあります。
ご自身が取り入れやすい対策をしていきましょう。
祖師ヶ谷大蔵駅前歯科・矯正歯科 歯科衛生士 上杉
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